hakuに料理研究家の土井善晴さんがお越しになりました
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光栄な事に haku に 料理研究家の 土井善晴 さんが お越しになりました。
土井先生 といえば 言わずと知れた 著名な料理研究家のお一人で
近年では 「一汁一菜で良い」という事を提唱されていらっしゃいます。
様々な事情により たくさんの品数や 凝った調理をする 時間も体力もない状況に おちいることが あります。
そんな 毎日を 「一汁一菜で十分」と 背中を押してくれているような、
またある時には 「一汁一菜も出来ない」やる気のなさを 「いや それだけは手作りで並べよう」と鼓舞して頂いているような、
気がつけば 台所に立って 料理をする心の片隅に いつも 土井先生がいるような そんな気持ちになることがあります。
その先生が 目の前に現れた時 こんなにも 胸がいっぱいになるとは。
終始 お心遣いをいただいた 東京大学の先生方。
そして たくさんの 深く 温かい お言葉を頂きました 土井善晴 先生。
本当にありがとうございました。
日々の食事の提供や 場所を作るフィロソフィーにこの経験を活かして行きたいと思います。
土井先生 といえば 言わずと知れた 著名な料理研究家のお一人で
近年では 「一汁一菜で良い」という事を提唱されていらっしゃいます。
様々な事情により たくさんの品数や 凝った調理をする 時間も体力もない状況に おちいることが あります。
そんな 毎日を 「一汁一菜で十分」と 背中を押してくれているような、
またある時には 「一汁一菜も出来ない」やる気のなさを 「いや それだけは手作りで並べよう」と鼓舞して頂いているような、
気がつけば 台所に立って 料理をする心の片隅に いつも 土井先生がいるような そんな気持ちになることがあります。
その先生が 目の前に現れた時 こんなにも 胸がいっぱいになるとは。
ポロトの森で採取された イタヤカエデの樹液で hakuのオリジナルブレンドのコーヒーを ドリップし スタッフも一緒に頂きました。
まろやかな樹液の甘みと オリジナルブレンドの酸味が 非常に良いバランス。
そして 通常のブレンドとの飲み比べも、大変に光栄な事に コーヒーの調合をとても気に入って下さいました。
貴重な経験を 与えてくださった 関係者の皆さま。
終始 お心遣いをいただいた 東京大学の先生方。
そして たくさんの 深く 温かい お言葉を頂きました 土井善晴 先生。
本当にありがとうございました。
日々の食事の提供や 場所を作るフィロソフィーにこの経験を活かして行きたいと思います。
写真 2枚目 は 先生が 「これ やすいのに ええ作りやね」とご購入いただいた made in 台湾の2種のフライ返し。
まだ僅かですが カフェで販売中です。